簡単に言うとリミックス祭りで、元曲当てクイズ大会。範囲はどうやら過去に公開されたBMSであれば新旧は問わないようで、かなり最近の曲のリミックスも含まれている様子。ただ中堅以上の割と人気のある曲が多いだろうか。
自分も回答に参加しようと思っているけれど、分かりやすいの4割、分からないの4割、微妙なの2割といったところ。特徴的なフレーズは判るけど、それがオリジナルのどこだったのかが思い出せず、そのうちに頭がリミックスに浸食されて判らなくなっていく。難しい。
特にテクノ系はリズムや音ネタに強烈なインパクトがない限りなかなか思い出せない。恐らくそれはトランスのリフだとか、ポップスのメロディなどでも同様の症状を起こしうると思われる。無論プレイしたことのない曲であれば思い出しようがないのだが。
10年はあまりに長く、リリースされた曲はあまりに多い。その中の26曲、果たして答えやいかに。
言い訳。
元来モチベーションにムラがある性分で、書きたいときにはガッと書けるけども、書きたくない(面倒くさいと感じ始める)時はかなり溜めこんでしまう。
2008年2期のbmsの選別はしたので、あとは書くだけなんだけれど、なかなかね。そんなこと言ってる間に8月になりそうだな。ありがちな話。
Blogの方針転換につき、旧来の日記はほぼ全て消してしまったけれど、日記そのものは割と続いてるのが自分でも不思議だと思う(2007年以降、日記はmixiに移行)。2000年からサイトで始めて、転々と場を変えながらおよそ8年か。長いな。
まさかダンジョンでさらに地図を拡張するとは、これは予想外。ざっとNormal一周したけど、気のせいか逆詐称が多いかな?Hyperもちらほらやってみたけどこっちも。でもEXは逆にレベルより若干むずかしめのが多いかも。良譜面が多い気がした。
曲は今までで一番クォリティ高いんじゃないかな。あの時mp3要るって質問に全力で応えておけば今頃こんなことには…くーっ。あとkozato氏は頑張りすぎだと思った。
隠し曲は近くまで来てすぐ追い返されたので再挑戦を繰り返しているところ。しかしまぁ、うまい隠し方を考えたもんだ。キーボード派にはかなり厳しいけど。
・チテイコ
まさにって感じ。こういうノスタルジックなアンビエントテクノってどうやったら作れるんだろう。しかも変拍子かな?ここまで難解なのに聞きやすい曲を作れるとなるとfether氏辺りかな?
・ケープカナベラル清掃曲
清掃曲なわけであの曲リスペクトなわけで。ソフランしないけど。
・カービエント
氏のカラー一色でファン垂涎。いわゆるカービィのまったりBGM風ってところかな。あんまり類例を聞いてない気がするのでなんかこう、ノスタルジア2でもいいかもとも思ったり。
・隕石テクノ
すいません、今んとここのパッケージで唯一理解できない曲。
・ロケットエンジン
エレラビッツktkr!例によってメロディラインもキャッチーで満足。Nが歯抜けっぽいのだけ気になったかな。
・わっふーポップ
クロノアやったことないけど、普通に爽やかトロピカルな感じのインストで良かった。一枚絵にはじめ「?」ってなったけど、よく見たらコピーしてるのね。…吸った!?
・銀河REMIX
あ、普通に聴ける。何でこのネタ?と思ったらサンプリングの切り方がアレだからか。その手前はゼビウスでいいの?…ってかEX怖っ!それと背景まぶしくてちょっと邪魔。
・デジメイズ
渋いの好きなら多分気に入るソリッドなデジロック。
・ムーンロック
moonって楽曲人気は高いけどbms界隈では今まで皆無といっていいほどネタが出なかったんだよなぁ。不思議。で、この曲はwac風の高速ポップロックアレンジでオリジナルの雰囲気も損なってなくてすごく良い。でもこんな作風の人いなかった気がするし、作れるとしたら…誰だ?
・ヘンク
なにこれsugeeeee!ネタそのものにも点数のインフレっぷりにも爆笑。こだわりっぷりに感激。欲を言えばバナーも変えてほしかった…けど1フォルダ1枚しか無理なのかな?
・ミクトランス
シンプルにトランスさせる感じが気持ちイイ。記号的にミクを使わせてるのが巧い。Estさんかな?
・プラトニックコア
げぇ、普通にクォリティ高い!というか、コープスダンスをより民族調にポップ寄りにした感じ。氏は歌い手のチョイスが巧い、というか歌い手さんがさらりと巧いのが凄いと思う。
・バロック
素直なアレンジ。チェンバロの音がいい。
・ヒーリング2REMIX
元が結構暗いので心配したけど、このフレーズかー。ほっと安心。良アレンジ。
・メモランド
言っちゃなんだけど、今回の空気曲。レコレって名前が頭に引っかかってるので多分ゲームネタなんだとは思うのだけど。
・クラレット
色んな意味でCool!ジャジーってよりユーロピアンじゃない、かな?よくわかんないけど。解説待ち。
・リンカーネーション
センチュリーの別解釈版?これも解説待ち。最初の音が切れるのがすんごくすんごく気になった。
・セイレーン
美麗で暗鬱。沈没船って感じ。まさに。ガバキックと暗め美メロでplastic氏と見た。
・ハッピーガバ
クリスマス限定公開時に入手済。TOMA名義は外れがなくて良いです。中盤のシンセぐるぐる回るところ良いなあ。そしてめりいいいいいくりすまああああああ
・マイアミベース
ラップはサンプリングだししょうがないんだろうけど、やっぱりマイアミベースっていったらクラウドとの掛け合いがないと寂しいなあ。曲のデフォルメ感はアリかと。
・スペランツァ
バックは好きなんだけど、メインフレーズ入ったとたんに「またか」ってなってしまった。氏の作品は嫌いじゃないけどここまで一本調子のストリングストレモロが続くと流石に飽きるます。
・2ジ
ほんと、氏の頭の中はどうなってるんだろうというかどうやったらこんな曲ができるんだ。そして背景がまぶしくてちょっと邪魔2。
・プログレッシヴメタル
BPM変わらないのが意外。背景見て昔のノイズイベントのmp3思い出した。なんてタイトルだったかちょっと忘れたけども。
・レディオウェイヴディヂタルハードコア
ジャンル名長っ!曲も難解!はろー?
速くて強いヤツが勝つ。というイベント。タイトルの「BEAT」のイメージからか、ハードコア系統のキックが主張する曲が多かったように思う。"Singin' to Myself"や"Overslept"のようなロックのアプローチや"AIRSHAVER"のようなプログレッシヴ、あるいは"Mona Lisa Overdrive"のようにジャズと、集まった曲目を見ると意外と高速でもジャンルの幅があることがうかがい知れる。
また、ゲーム性との兼ね合いについても考えさせられるイベントだっただろう。"psy:de;lic""is NOT music""戦歌「オルラグリヤ」"の3曲はそのあたりの問題とぶつかって、結局はそういった曲は支持されにくい、ということが今回のイベントで分かった。それは大きな成果だろう。こうしたイベントがなければ分からなかったかもしれない。
もう一つ、高速にするには相応の理由がいる、というのもある。いわば速さの虚偽表示。"YILDRIM"で特に触れられていたが、聞き様によって解釈が変わるような曲は仕方ないし、beatmania 5thMIXの"HELL SCAPER"のように、意図的に倍速化されている譜面があるのもそれはそれで悪くはないのでは、と思った。ただ"HELL SCAPER"の場合はBPM表記がそのままで強制的にHSがかかった状態だったため、表記上の問題は看過されていたのだが…。
いずれにせよ、珍しいイベントでありながら有意義なものであったことは間違いない。
oggとLN使用。
静謐で、どこか神々しさを感じるサウンドだ。穏やかに、しかしはっきりと打ちつけられるピアノや伸びが気持ちいいシンセと、高速ブレイクビーツや声ネタのギャップが不思議と調和しているように感じる。
序盤はピアノの階段や乱打がメイン。中盤以降はLNを巧みに使用しており、フレーズの伸びの心地良さとLNのいやらしさを同時に感じることができるだろう。終盤はLNを軸に左右に振る配置があるので、LNをどちらの手で押すか決めておくといい。
- "atonement you you" / (no genre) / 1'38'' / 5k-6