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DDRの難易度の話

難易度の基準のずれ、という点でプレイを始めた箇所、という話を前にしました。
今回はその流れで、DDRと二つの難易度の話です。
DDRはシリーズの中でもXとかなり最近になって難易度基準が変わったシリーズです。
ゲームシステムそのものと共に基準も変えたXGなんてものもありますが、それはまたのちほど。

初期の難易度の最大値は7。2ndで8、Club Ver.で9(直接のシリーズでは3rd)。
そして難易度基準が消えたMAXを挟み、MAX2からXに至るまでは、最大値が10となっていました。
この10段階の難易度は、現行AC X/X2とiPhone用DDR S+を除き、現在でも使用されています。

X以降は一応20段階ということになっています。
ですが、20全てが使われているわけではなく、Xの時点で旧曲も含め18、
X2になってようやく19が使われた、というような状況です。

使われない上限が設定されているというのも珍しい話ですが、
今回はその話ではないのでさておいて。


20段階になった際に、旧曲も含めて難易度基準が全面的に見直されました。
この際、高速曲はやや低めに、低速曲はやや高めに付け直されています。

DDRは、5thMIXまでスクロールスピードを変えるオプションがなかった、という経緯があります。
また、オブジェそのものが大きく、リズムによってオブジェが色分けされているため、
ハイスピードがなくても等速で十分プレイできるという側面があります。

そのため、一部の古参プレイヤーや一般客も含め、等速プレイヤーがそれなりの数います。
しかしMAX以後EXTREME、SuperNOVA、X2など移植曲は多く他のシリーズから来たプレイヤーや、
スコアの向上などを目的に更なる精度を目指しハイスピードをつけるプレイヤーも次第に増加しています。

MAX以降の難易度表記はbagを除き、ほぼハイスピード設定を考慮された難易度付けでしたが、
Xでの新難易度表記はそれを5th以前のものに戻してしまった、と言えるかもしれません。

どうやら旧曲の新表記は私が作っていた難易度表を使われたらしいのですが、
真相はよく分かっていません。
私が作っていた表は等速基準でした。

そういうわけで、「等速だと密度から妥当に見えるが、ハイスピードをつけると逆詐称となる」
というような曲が割に見られるのがDDRの難易度の傾向です。

jubeatやREFLECなど新機軸のBEMANIだとハイスピードの概念そのものがないのですが、
IIDXやpop'nなど、旧来のシリーズは上達とともにハイスピードの設定がほぼ必須となってきます。
そのため、DDRでもハイスピードを考慮した難易度付けが必要なのでは、とも思われます。

DDRにおいては、BPMの急激な変化が上級曲には多く、
「ハイスピードを付けようにも付けられない曲」が上達と共に増えてきます。

その際、見た目には密である低速パートの存在が多く、
そのために、等速での見切りも上達には要るのでは、と言われます。

等速でも見える、でもハイスピードを使うプレイヤーもいる。
DDRの難易度は、その両面から、もう一度見直しが必要なのかもしれません。

これは予測ですが、おそらく、
他シリーズから流れてきたプレイヤーの需要に即して、ハイスピードを使う方向に流れるでしょう。
伴って、極端なBPM変化をするような曲は情報調整されるかもしれません。

X3稼動を控え、今後の動向が気になるところです。
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