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jubeatの難易度の話

新しいシリーズの、新しい基準。今回はjubeatの話です。
と、せっかくですから他機種の難易度の種類の歴史も。
IIDX、pop'n、DDR、GFdmと円熟していたBEMANIシリーズに、新たな風を吹き込んだのがjubeatです。
4×4の16枚のパネルを音に合わせてタッチする。
版権曲を中心にしたラインナップで、ライトユーザーを取り込むことに成功しました。

このシリーズも初代からripples、knit、とそれぞれappendを挟み、
現在はcopiousで4作目と、軌道に乗ったシリーズとなっています。


さてjubeatの難易度設定ですが、Basic、Advanced、Extremeと三種類の区分。
これはこれまでのシリーズが落ち着いた区分に基づいているようです。

IIDXだとNormal、Hyper、Anotherで3種類。一部下位譜面にBeginner。
pop'nはNormal、Hyper、EXで3種類。5bottunsはありますが、9bottuns(Normal)との2択になります。
そして5bottunsと9bottunsそれぞれ、一部の曲に下位譜面としてEnjoyがあります。

DDRはBasic、Difficult、Expertで3種類。下位譜面としてBeginnerはSingleのみ、一部には上位譜面にChallengeも。
GFdmはBasic、Advanced、Extremeで3種類。一部欠けがあり、また一部に下位譜面としてEasyがあります。
GFdmXGだとNovice、Regular、Expertで3種類。一部上位譜面にMaster、また下位譜面にBeginner。

と、機種によって一部数の増減はありますが、
根幹となる部分は基本的に3種類、ということでご理解ください。

IIDXは7keys(Hyper)と一部隠し譜面としての上位譜面(Another)があり、
次に下位(Light7/Normal)が作られ、Light7が全曲に定着し、
Anotherはだいぶ後になって表面化し3譜面揃うようになった経緯です。

pop'nははじめにNormalがあり、その後一部上位にHyper、さらにその上に一部EXが作られ、
次第にEXまで3譜面全てがそろう形になっていった経緯があります。

DDRははじめBasicとその上位であるAnother(Difficult)があり、
そのさらに上位として特別にManiac(Expert)が作られていました。
初めから3譜面揃っていた、と言ってもいいかもしれません。(1.0はほとんど出回っていなかったという話ですし)

GFdmは複雑な経緯なので私は語れないのですが、
暦が浅いXGはGFdmを引き継ぐ形で3譜面。
引き継がれた当時にはすでにGFdmも現在の3種類におさまっていました。

いずれの機種も、その後ゲーム性を求めるにつれ下位譜面を作り、
別モードで初心者を導くという手段をとっています。


長々と回り道をしましたが、jubeatの話に戻りましょう。

jubeatは初めから3種類10段階の難易度編成になっています。
一応、TUTORIALとしてプレイの仕方を教授されるほかは、
基本的に曲を選んでプレイするだけのシンプルなシステムになっています。

ライトユーザーの取り込みに成功した、とはじめに取り上げたように、
他の機種に比べ、jubeatは難易度がやや低く作られているようです。

スコアを7割取れればクリア、クリアできなくても他のプレイヤーがクリアできていればプレイ保証。
Basicはほとんどの曲は3以下。リズムの刻み方が下手でない限りはおそらくクリア出来ると思われます。

それでも、jubeatは一度全曲の難易度を見直したことがありました。
初代からripplesへのバージョンアップのときです。

jubeatは最初から人気があったわけではなく、
初代のリリース後、多機種からの移植曲を入れたappendという追加版を出しててこ入れを図ります。

このとき、ヘビーユーザーにも長く楽しんでもらえるよう、移植曲のEXTは全て最高難易度の10、
さらにその先にも隠し曲を用意し、そちらのEXTも最高難易度の10として制作されました。
このとき、2譜面しかなかった10は一気に10譜面となり、9の9譜面を越えます。

その後、ripplesへのバージョンアップにあたり、
新規曲の譜面のバリエーションの多様化とそれに伴う高難易度譜面の増加、
これによるかどうかは分かりませんが、初代曲の難易度は全面的に見直され、ほぼ下方修正されました。

これにより、初代曲の10は現在は2譜面となっています。
ロケテストの際に一度変更されたらしいですが、
本稼動時にはまた違った値になった曲も多くあったそうです。

10段階、と言う絶対基準の中で、jubeatは一度その基準を大きく見直しました。
また方向性としても、ripplesのMacuilxochitl以降Basicの7はなく(初心者への配慮)、
knitでは中難易度帯(4~6)の少なさをappendやcopiousで改善するなど見直しは多くあるようです。

しかし現在においても7~8の多さにより難易度分布はいまだアンバランスさを見せており、
いずれ再び基準が見直されるのでは、と私は考えています。

ただjubeat plusとしてiPad等への別方向の展開もしており、
そちらでは曲は小分けのダウンロード配信となっています。
その方法を考えると、基準を変えた際に全曲の見直しが必要となるため、今更変えられないのかもしれません。
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