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IIDX Doubleと初心者への譜面 三

3.シリーズの特徴、コンポーザーの特徴

1.と2.でそれぞれ初心者にとって不向きな、あるいは向いている譜面について話しました。
では、実際に収録されているACの譜面で、どんな譜面がいいのか、また悪いのか?
ということを今回は二つの切り口から、一口メモ程度に話します。

現在ではほぼ1年程度のスパンで新作がリリースされるIIDXですが、
シリーズごとにやはり少なからず傾向のようなものは出てくるようです。
そこで、一つはシリーズごとに特徴を見ます。

もう一つ、いくつかコンポーザーごとに譜面傾向があるのではないか、
という視点から特徴を見てみようと思います。

今回は初心者の譜面、ということでNormal(Light7)に限定しておきます。
Hyper(7keys)やAnotherだとまた傾向が変わってくると思われますので、その点ご留意願います。

*用語
分割譜面:一つのフレーズを左右に割り振った譜面。広い視野が求められる。非おすすめ。
分担譜面:片手に一つずつフレーズを扱う譜面。どちらか片方に視点を集中しやすい。おすすめ。

無理皿:片手に鍵盤とスクラッチが同時に来る譜面のなかで、片手で取りきれない配置。
着地:片手で鍵盤とスクラッチを短い間に往復する必要があるような配置。

目次
1)シリーズごとの特徴
2)コンポーザーごとの特徴
1)シリーズごとの特徴

・1ststyle/substream
意外にも、左右で割り振られた分割譜面が多くある傾向です。
一部の曲は二人用譜面の名残で分担される譜面があり、無理皿が残っていることがあります。

この時代はまだ譜面がHyper(7keys)一つしかなかったものが多く、
Normal譜面は3rdstyleの時点で一部の曲に追加されます。
(例外として、5.1.1.はHAPPY SKYのときにHyper/Anotherを追加されています)

その時点では追加されなかった曲は、復活した際に譜面が追加変更されています。
それらはそのときのシリーズの影響を強く受けています。
なので、これらのNormalは追加されたシリーズの大まかな傾向と似ていると言えるかもしれません。

・2ndstyle
一つの役割を片方ずつ分担する配置が多い傾向です。おすすめ。
こちらも3rdstyleで追加された譜面のはずですが、
1st/subの傾向とは異なっているようです。

・3rdstyle
左右で役割分担するような譜面が多い傾向です。
曲によっては、左端と右端に譜面が割れてしまうことがあり、
認識が難しくなるような譜面もあります。

・4thstyle
分割譜面と分担譜面が半々程度。
定期的にスクラッチが差し込まれ、スクラッチと鍵盤を往復する着地譜面が特に多いのが特徴です。
そのため、難易度表記よりはやや難しい譜面が多いように思われます。

・5thstyle
左右で違う要素を演奏する、役割分担型の譜面が多いです。おすすめ。
ただし片手要素が強く、全体的にややクセの強い傾向があります。

・6thstyle
Singleに対し急に密度が上がる譜面が多くあります。
片手ごとに高密度な技術を求められる譜面がいくつも見られます。
難易度表記に対しても、かなり高い技術を要求されるシリーズです。

・7thstyle
4th以上に強い着地譜面が多く、総じて癖が強く難しいシリーズ。
要求される鍵盤技術も高く、6thと並んで難しいシリーズです。

・8thstyle
左右で違う要素を演奏する、役割分担型の譜面が多いです。おすすめ。
分割型の譜面はSingleよりも譜面密度が上がっています。
一部なぜか無理皿を1,2ほど含む譜面があります。

・9thstyle
多様な譜面傾向が混在するシリーズです。
一部極端に高い難易度の譜面があり、注意が必要です。
全体的に、難易度表記よりやや難しい傾向にあります。

・10thstyle
役割分担する形の譜面傾向にありますが、
一部左右をまたぐようにフレーズが分割された譜面も見られます。

・RED
一つのフレーズを分割し、片手ずつ担う譜面が多い傾向です。
特に片手階段を要求されやすいように思われます。
16分トリルを両手で交互に打つ配置もいくつか見られます。

・HAPPY SKY/DistorteD
意図の分かりづらい分割譜面が多い傾向です。非おすすめ。

・GOLD
片手階段、片手同時、着地など片手技術が要求される傾向にあります。
基本的には分割譜面。リズムの取りづらい譜面も少なからずあります。

・DJ TROOPERS
分割譜面と分担譜面が混在するシリーズです。
やや分割譜面が多くシリーズとしてはおすすめしませんが、一部人気が高い譜面があります。

・EMPRESS
片手がリズム、片手がメロディという配置が多く、同色での配置が中心です。
1P2Pで同じ動きをする配置(Double Battle/DB)がちらほら見られる他、
ホームポジションを意識した譜面も多くあります。

難易度表記に対し簡単に感じられる譜面も多く、脱初心者向けにはおすすめかもしれません。

・SIRIUS
同色配置が中心の分割譜面が多いです。横に広く全体を見る譜面が多くあります。
Charge Noteが含まれる譜面は総じて分割譜面です。
家庭用やjubeat移植など、外来曲に分担型の譜面が多く含まれます。

・Resort Anthem
左右分担の基礎的な譜面がほとんどです。おすすめ。
難易度表記に対して易しい譜面が多くあります。

・Lincle
左右に押しやすい形で割り振られた分割譜面が多くあります。
低難易度は密度は低いものの、広い視野を求められる譜面が多いです。
高速曲は難易度に対し易しい傾向にあると思われます。


2)コンポーザーごとの特徴

・TAKA
左右で押しやすい形に割り振られた分割譜面が主体です。
初期の譜面は使われないレーンがあることもあります。
Mr.Tにも同様の傾向があります。

・dj Yoshitaka
左と右で違う役割を持たせた分担譜面が主体です。
ただし、初期の譜面はSingleをそのまま分割した場合が多く、
譜面が両端に割れて見づらくなっていることも多いです。

・L.E.D.
GOLD以降のAC譜面はTAKAと同様、分割譜面が主体ですが、
CS譜面だと傾向が一変し、片手メインの分担譜面になります。

全体的に休みがなく、レベルに対してnotesが高くなりやすい傾向にあります。
シリーズによってスクラッチの配置がトリッキーになることがあります。

・Sota Fujimori
リズムの読みづらい分割譜面が主体です。
もともと演奏するフレーズがトリッキーであるにもかかわらず、
さらに中抜きされてほとんど読めなくなってしまうのが理由と思われます。

・Ryu☆
シンプルなフレーズを繰り返すためか、1曲の中でさまざまな譜面パターンが試行される傾向にあります。
リズムが左右に割り振られていることが多いです。

・kors k
リズムは片側に寄っているものの、フレーズが左右に割り振られている傾向があります。
このため、片側だけが複雑なリズムに巻き込まれて結果難しくなるパターンがよくあります。
Sota同様、フレーズがトリッキーなためにリズムが取りづらくなっている傾向もあります。

・TaQ
たいていは左右で違うフレーズを演奏する分担譜面の傾向にあります。
しかし総じて求められるレベルが高く、初心者には手が出ない玄人向けの譜面です。

・wac
片手階段と左右分割の交互が多い傾向が見られます。
曲によってHyper以降では使われない簡素なフレーズが出てくることがあります。

・good-cool
10th以前は分担譜面ですが、RED以降は分割譜面になります。
10th以前の譜面はおすすめしやすい譜面が多くありますが、やや難易度が高いです。

・Tatsh
意図を読みづらい分割譜面が多いかもしれません。
あまり綺麗とは言えない配置が多いです。

・S.S.D.
左と右でシンクロする配置が多いです(Double Battle/Double Battle Mirror)。


以上が私の視点による大まかな傾向です。
次回は初心者を迎えるための譜面を見ていきます。
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